一般社団法人ユーラシア国際映画祭とは

主な活動実績

●120カ国のユーラシア各国の映画を日本で上映、配給。
●日本の良質な映画、アニメを世界 に伝え、上映、配給。
●双方の文化交流、多国籍合同映画・音楽プロジェクトを通じ芸能界の裾野、マーケットの拡大。新しい才能の発掘
●2020東京オリンピックに向け、東京を国際都市に。文化交流を通じて平和な社会を実現

【一般社団法人ユーラシア国際映画祭の歴史】

●2017年5月 発足
●2017年6月 多摩レイクサイドFMラジオ番組製作~現在までに至る
●2017年8月 ポルトガルベーシックインカム世界大会に参加・映画上映
●2017年10月 ロシア映画祭in東京実行委員
●2017年12月 台湾フェルモサ国際映画祭に招待され日本映画を紹介
●2018年2月 台湾地震支援文化交流企画に参加、台湾にて地震支援「台日共舞」(台湾長老教会主催に招聘される)
●2018年4月 METOO映画祭を主催
●2018年7月 台湾合唱団と芸術祭
●2018年10月 ロシア映画祭in東京2018、連日満員
●2019年4月 ジョージア映画祭(一般社団法人天王洲・キャナルサイド活性化協会)
●2019年5月 ウズベキスタンアニメ映画祭を主催(専修大学にて)
●2019年9月 ロシア5大映画祭「アムールの秋映画祭」にて「日本シネマデイズ」開催。8本日本映画を紹介
●2019年10月 ロシアナリチク国際映画祭にて「日本シネマデイズ」開催。3本日本映画を紹介
●2019年12月 ロシア映画祭in東京 実行委員会として参加
●2019年12月 日露合同映画「歳三の刀」製作委員会企画発足
(監督:増山麗奈 樽谷大助 アンドレイ・ムイシュキン)
●2020年1月 笹川保健財団「ハンセン病映画祭」事務局

◎組織
▼代表 増山麗奈
▼理事 
▼エグゼクティブプロデューサー  樽谷大助
                増山麗奈

◎支援者
▼会員 酒生文弥
▼サポート会員 三上和之
▼サポート会員 アニューシュカ☆榎戸久美
(その他多数の方のご支援を受けて運営されております)