2月15日は、岩手でお世話になった長徳寺のご住職渋谷真之様をお招きして、専修大学10号館10041教室にて、ドバイ国際アート展「ワールドアートドバイ」に参加する芸術家たちが集って講和会を開催いたします。
会場には、ドバイで展示をする「河野通信没後800年祈念芸術作品」AIアート集団「波羅密多」の作品も展示いたします。岩手県一関市にある長徳寺は、江戸時代幕府によるキリシタン弾圧が行われた際400名のキリスト教徒の方を檀家として匿った歴史がございます。その歴史を踏まえて、ご住職の渋谷真之さんは、ご自身でデザインされた「切支丹慰霊碑」を設立し、宗派を超えた平和祈りのお寺として世界的に知られ、ムスリム、キリスト教徒の方々のインバウンド観光の地として知られています。
https://chotokuji.org/kirishitan-yukari/
世界的に注目される貴重な渋谷ご住職のご講演です。
ぜひご参加ください!
ーーーーードバイの国際アート展ワールドアートドバイ2023年3月9日〜12日に開催ーーーーー
増山麗奈 亜凛は現地渡航
渋谷ご住職とAIアート波羅密多との共作作品も展示・販売。
詳しくはこちらのページから。資料代1,000円(特典アート=長徳寺アート付資料代10,000円)
◎日時:2023年2月15日(水)18時30分~
◎会場:専修大学10号館10041教室(地下鉄九段下または神保町からそれぞれ約7分)
◎資料代1,000円(特典アート=長徳寺アート付資料代10,000円)