【プレスリリース】
海外映画チーム映画団7名を来日招聘、多国籍映画を府中で撮影。
サムライが平和を切り拓く映画「歳三の刀」会見
記者発表「国際映画『歳三の刀』日本ロケクランクインのお知らせ」
(1)日時:5月17日(火) 午前10時〜
場所:相模原市役所記者クラブ
登壇者:
増山麗奈(映画監督)
源光士郎(主演/土方歳三役)
クセーニア・アリストテワ/
アンドレイ・ムイシュキン監督
他出演者
こんにちは、私たちは一般社団法人ユーラシア国際映画祭です。私たちは現在フランス・ロシアなど多国籍なチームで侍が世界に渡る映画「歳三の刀」を製作しています。3年前より、役者たちが準備・稽古を元、いよよ5月16日から28日まで合計6名のロシア人監督、俳優、女優、撮影スタッフ、プロデューサーを招聘し、日本での本撮影が始まります。
主演の土方歳三役の源光士郎は相模原市に稽古場を構えています。神奈川県相模原市のおおだ山荘や、八幡神社などでロケを行い、相模原市の日本の観光促進・発展を願って映画撮影を行います。日本伝統文化を世界に伝えます。2022年9月完成予定。
本作は150年前の幕末の日本で活躍した新撰組の土方歳三が隕石の刀を持ち、大陸に渡ったという歴史ファンタジーストーリーです。刀を巡る現代とかこの闘争劇。主演の土方歳三役を源光士郎が演じ、辰巳琢郎、加藤登紀子、マキシム・コロソフ、クセーニア・アリストラトワなどが出演する。監督は多摩地域在住の映画監督、増山麗奈、アンドレイ・ムイシュキンが共同監督。
鉄のカーテンを超え、世界中でのヒットを目指す。2022年アムールの秋映画祭や、2023年モスクワ国際映画祭で上映予定。俳優・監督らが本作への思いを語る5月16日(月)〜5月28日(土)まで
5月21日(土)10時〜ザムザ阿佐ヶ谷で関連映画祭も開催される。撮影中のロケ取材もお待ちしております。
(2)日時:5月17日(火) 午後1時半〜
場所:府中市役所記者クラブ
登壇者:
増山麗奈(映画監督)
源光士郎(主演/土方歳三役)
クセーニア・アリストテワ/
アンドレイ・ムイシュキン監督
他出演者
こんにちは、私たちは一般社団法人ユーラシア国際映画祭です。私たちは現在フランス・ロシアなど多国籍なチームで侍が世界に渡る映画「歳三の刀」を製作しています。3年前より、役者たちが準備・稽古を元、いよよ5月16日から28日まで合計6名のロシア人監督、俳優、女優、撮影スタッフ、プロデューサーを招聘し、日本での本撮影が始まります。
東京都府中市のロシア料理屋のペーチカでロケを行い、府中の大國魂神社を舞台としたシーンの撮影もあります。多摩地域・府中の発展を願って映画撮影を行います。幕末の府中で唄われた曲の演奏も行い、日本伝統文化を世界に伝えます。2022年9月完成予定。
本作は150年前の幕末の日本で活躍した新撰組の土方歳三が隕石の刀を持ち、大陸に渡ったという歴史ファンタジーストーリーです。刀を巡る現代とかこの闘争劇。主演の土方歳三役を源光士郎が演じ、辰巳琢郎、加藤登紀子、マキシム・コロソフ、クセーニア・アリストラトワなどが出演する。監督は多摩地域在住の映画監督、増山麗奈、アンドレイ・ムイシュキンが共同監督。
鉄のカーテンを超え、世界中でのヒットを目指す。2022年アムールの秋映画祭や、2023年モスクワ国際映画祭で上映予定。俳優・監督らが本作への思いを語る5月16日(月)〜5月28日(土)まで
5月21日(土)10時〜ザムザ阿佐ヶ谷で関連映画祭も開催される。撮影中のロケ取材もお待ちしております。